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2026.05.09

5月献立表

アイアムでは、毎月「献立表」を作成しています。


これは単に食事内容をお知らせするためだけではなく、

こどもたちが事前にメニューを見て

「今日はこんなご飯なんだ」と見通しを持ち、

安心して食事に向かえるようにするためです。


また、献立には和食・洋食・中華を

バランスよく取り入れています。


将来、外食や地域での食事の場面でも

「知っている味」「食べたことのあるメニュー」

を少しずつ増やし、

食べられるものの幅を広げていけるように考えています。


メニューは似た構成になることもありますが、

それには理由があります。


慣れた味や食材を繰り返し経験することで、

無理なく少しずつ「食べられる」

を増やしていくことを大切にしているからです。


さらに、アイアムの食事では

レトルト食品も多く活用しています。


これは、将来の自立を見据え、

「自分で準備して食べる力」を育てるためです。

レトルト食品は手軽に調理ができ、

生活の中でも活用しやすい食品です。


もちろん、提供するものは

事前にスタッフが試食会を行い、

実際に「おいしい」と感じたものだけを採用しています。


時には児童も試食会に参加し、

子どもの立場から意見を伝える機会にもなっています。


また、私たちは「大人が良いと思う味」だけではなく、

実際に子どもたちがどのように感じるのか?

を大切にしています。


児童が試食に参加することで、

子どもの味覚で感じたことを

聞き取る機会にもなっており、

日々の献立づくりに活かしています。


また、レトルト食品は

災害時の備蓄にも活用しています。


地域のお店で少しずつ購入し、

食べながら備える「ローリングストック」を行っています。


この買い物にも児童たちが参加しています。


商品の選択や会計、

荷物を持つ経験など、

日常生活につながる大切な練習の場になっています。


食事を通して、「食べる力」だけでなく、

「暮らす力」も少しずつ育んでいけるよう、

これからも取り組んでいきます。

202605献立表.pdf

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